摩天楼にゆらめく『問い』と『答え』
時は僅かな未来2045年。 恋人を謎の組織『A』に殺された主人公、シュバルツ・カント・焔は復讐のため対諜報機関『ゐん』のエージェントとして、量子コンピューター『シュアル』のマスターこと栗須翠と共に戦う。 冬のある日、一通のメッセージが届く。 『マンハッタンでアメリカの心臓に何かが起こる――当地で待つ』 摩天楼の地へと飛んだ焔と翠を迎えたのは円卓の金融騎士。幼い少女。そして天才。 汝、力なき者。汝、才なき者。 戦わんとするならば『軸』を変えよ。 連作フューチャーオペラ第三幕、いざ。